ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
ウンコ配置と化した天地の塔と申します。ボケ
ちなみに今の進捗はこんな感じです そろそろ金バハ見れそう
— 永月レム@ifrit (@Septem_Pleiades) 2021年4月4日
それはそうとちょうど1年くらい前になるんですが
こんな記事書いてましたね。今「水 ハイランダー」でググるとこの記事がgamewithくんの次に出てきて眩暈がしています
てかこれで書いてる杖ハイランダー、今見るとなんでこれ紹介したのってレベルで火力低くて涙が出てきますね。
そもそも加護かかる武器半分も入ってないじゃねえか 廃材アートだろ ボケが代
水杖ハイランダーとか言って半分以上加護かからん武器並べて喜んでるそこのあなた、そうお前だよお前 大人しくマグナ擦るか太歳ガリレオ凸れ
当時の編成組んで画像貼ろうと思ったらテュロスワンドもコキュ杖も餌にしてしまって手元に無くてデカい声出たのは内緒です
まさかこの編成のために聖域の錫杖掘ったり周年武器チケ切ってるバカ者はいないと信じていますが、神石5凸やらリミ武器実装、令和のキャラ追加などで環境が激変したため編成の焼き直しをしようと思った次第です。
太歳が突然ダブル攻刃になった事、ガリレオの渾身が終末より補正が高くなった事で素の火力は実際かなり伸びたため、天秤編成でも一応見られるだけのダメージは出るようになったような気がします(当社比)
さて、じゃあ実際に天秤編成編成を組んでみようという段階になりますが、その前に登場人物紹介をば。
◆ガリレオ・サイト
17.79%とかいうふざけた渾身補正を手に入れ、2スキルでクリティカル率とDA率も上がる。どこぞの槍とは大違いですね 少なくとも2スキルとも火力に直結するのはデカい。
◆太歳精弓
攻刃30%(????)+技巧大に生まれ変わった令和の武器。アーク絶拳と比較すると攻刃10%高い分クリティカル率と追加のスキルがないといった感じ。最初からこれが欲しかったんでつが…
◆聖域の錫杖
編成してる杖の数に応じてお気持ち程度に連撃率が上がる杖。一応渾身大なんで使えない事もない。今からコイツを掘る意味もない
◆ワムデュス・ナイダリア
クリティカル率20%に加えてクリ発動時与ダメ5万加算というふざけた武器。実装時点でも結構強かったけど素の火力が上がった今は無理なく積めるようになったため気軽に2本差せるように。相手は選ぶけど六竜武器最強だと思う
◆ナーゲルリング
令和のデュランダル。クリ発生時与ダメ+2万と悪くない数値を出してくれる。
天秤編成のお供。HPは下がるがヴィルヘルムで代用可能。
◆虚無ノ哭風
こいつ目当てにガチャ回して更にダマヒヒ突っ込んでる属性があるらしい。
とりあえずこの辺だけ押さえておけばいいでしょう
~仮組みの翁~
上記の武器を上手い事組み合わせながらクリティカル確定させようとすると多分こんな感じになる気がする。いいから黙って太歳ガリレオ1ずつ生やせ
ミュルグレスがまた編成に入り込んでますが気にしないでください こいついっつも編成に入ってきやがるな
連撃をキャラで補う形になる気がするのでミュルグレスを玄武斧邪に変えるのはアリ寄りのアリ。上限がちゃんと叩けるかは知らん
さてこれで実際どれぐらいの火力になるかと言いますと、トライアルの木人相手にバフデバフ無しでこれくらいですね
ナイダリア+ナーゲル+ベリアルで与ダメ10万あがってるので実際の数値は62万とかです。一応防御値15くらいなら下限デバフで上限叩けそうですね
こっからリミ武器減らしていこうと思ったんですが、最低でも太歳がないと現実的な火力を維持した状態でクリティカル確定させるのは無理でした。てか技巧大以上の武器って水は太歳しかない気がしてきた
ガリレオが手元にない場合(だいぶ厳しいが)、渾身をフィンブルで賄い技巧をオベロンで補う事になります(古戦場SSRチケから生えてきたデュランダルがあれば話は別)
う~~~~~~~~~ん、弱そう!w
これでトライアル木人を殴ってみると…
他属性のマグナみたいな火力してんなお前な 実際はバフデバフかかるのでもう少しマシなダメージになりますが、上限叩くのは難しくなりそう
実際問題割くリソースが無いからハイランダーで妥協したい、となるとだいぶ厳しいところがあるので、結局ダマ突っ込んで使うかどうかは自己責任です
この辺の編成試して弱い!って言われても自分もうそんなグラブルやってないんで知らないっすね お前のリソース管理までなんで俺がやらなあかんねん
ちなみに水は方天無しツープラ攻撃だけで2200万削れる現状唯一の属性ですが、流石に太歳ガリレオ2ずつ並べないと火力足りんですね ハイランダーでは主人公の連撃が下振れると微妙に足りません。
一応方天あればギリギリ届きますが、方天持ってる層は太歳ガリレオ2ずつ持ってると思うので意味のない情報でした
久しぶりにグラブルについて書きました。今回はこの辺りでおしまい。